社内行事は社員の福利厚生に欠かせない大事なイベントです。
日本経済が深刻な不況状態にあった時代は、各企業において忘年会などが
経費節約を理由に廃止されていました。

しかし、近年では景気回復を実感している企業も多くもまた、
福利厚生の経費を節約すると返って社員の英気が下がる等、
不利益が発生する事が分かり、再び年末の忘年会を再開する動きが始まっています。

忘年会を久しぶりに再開した企業は、前回と幹事役の方が変わっている可能性大です。
全く知識と経験がない若い社員が幹事役を任される事も多いはず。
そんな場合は忘年会景品選びに困惑してしまうかもしれません。

忘年会景品選びが暗礁に乗り上げたら、話題のアイテムを選択しましょう。
例えば、ipadなどを忘年会景品として採用すれば、参加者のテンションが
大盛り上がりになる事、必至です。

ipadは最も人気があるタブレット型端末です。
電子書籍やネット、ビデオ撮影、カメラアプリ、地図機能など、
多彩なツールが一台でこなせる素晴らしい製品であり、
流行っているわりに案外まだ持っていない人々が多いです。

特にパソコンやスマートフォンユーザーの多くは意外と所有していない事があり、
忘年会景品として採用すれば、参加者増加が期待出来ます。

忘年会景品の一等の配分ですが、予算の状況により大きく異なります。
会社から補助金が出るような場合は忘年会景品の予算を大きくできますし、
逆に会費自己負担で、会費から忘年会景品代を捻出するような場合は
予算を制限せざるをえません。

まず会費自己負担の場合ですが参加人数×1000~1500円位が予算の上限になります。

全体参加が期待されている忘年会で会費を高くしすぎると不満が出ることがあるからです。
30人程度の規模の場合、予算の内訳は一等4割、二等2割、3等1割、4等0.8割、
5等0.5割、サプライズでブービーに1割、それ以外は残念賞という形が妥当です。

少人数、自己負担で1等の割を高くしすぎると不満が出ることもあるので
注意したほうが良いです。

会社から補助が出るような場合は、こちらも規模によりますが、二つのパターンがあります。
一点豪華主義で一等と他の物に大きく傾斜をつける場合、参加した人全員に
喜んで貰えるように万遍なく配分する場合です。

前者の場合は5~7割程度の物を用意してもいいと思います。
後者の場合は2~3割程度にして二等以降の人にも多く
忘年会景品が行き渡るようにするのが妥当です。

忘年会景品一つで嫌な思いをする人もいますので、取引先の伝手を使って
上手く入手するなどの工夫を取り入れても良いと思います。

いずれにせよ暮れの納めになるので皆で楽しくやるのが重要になります。

忘年会景品を大量に用意したいが、使える予算には上限があり、
一万円程度の景品を大量に揃えたい、そういったニーズが世の中にはあるはずです。

一等賞や二等賞は、高価な家電やパソコンを採用し、反対に下位の忘年会景品は
一万円以下に抑えましょう。

図書券や電子書籍用のプリペイドカード、ゲームのプリペイドカード、
ネットショッピングサイトのポイントカード等、こういった金券類であれば、
リーズナブルな価格帯ながらも、非常に価値ある下位の忘年会景品が用意出来ます。

金券であれば会場でも大量にあっても邪魔になりません。
また金券以外に一万円でオススメなのが、電子書籍端末です。

本格的なタブレット型端末だと一台が数万円になりますが、電子書籍専用の
端末なら数千円で購入可能です。

金券同様に価値がある製品ながらも軽量かつ小サイズですので、
複数台準備しても会場で邪魔になる事は無いでしょう。

他には高級牛肉の詰め合わせ、カニ缶の詰め合わせギフト、高級スイーツの
ギフトセット等もオススメです。

こちらは生物ですので管理が若干シビアですが、老若男女問わず
喜ばれるオススメの忘年会景品となるでしょう。